バリ島孤児院でボランティア活動。現地スタッフのサポートは日本語で安心。
バリ島 孤児院ボランティア活動 & 語学研修(英会話・インドネシア語)
子供達の笑顔と出会い、熱い感動の涙を体験しませんか
Hope Children's Home Orphanageはデンパサールの北西に在り車で約30分、ダルン地域にあります。
午前中は語学研修(英会話又はインドネシア語)を現地提携校で受講して頂き、夕方からボランテイア活動をして頂きます。午前中は小学生や中学生の子供たちは学校に行っていますので子供たちの人数が少なく、夕方に帰って来ますので子供たち全員が揃い施設の子供達で賑わっています。
その時刻から夜8時ごろまでボランティア活動をして頂きます。
施設には幼稚園児から大学生まで常時70名を超える子供達が元気に力を合わせながら明るく元気に生活をしています。親のいない子供や親がいても貧しくて養育が出来ずにこの施設に送られて来た子供達です。逆境にも負けず、子供達の眼は何時もキラキラ輝いているのです。園長先生と子供達との関係は言葉では表現の出来ないほど素晴らしい信頼関係で結ばれています。園長先生のイブ・トリスナワティは子供達をわが子のように深い愛情でいつくしみ、子供達は先生の愛情に応え礼儀正しく、素直に育っています。
この施設の特徴は子供達に教育を受けさせる事を第一優先事項として考えていることです。向学心のある子供には大学教育のチャンスまで与えているのです。勿論施設の運営は厳しく何時も火の車、施設を訪れる方の厚意による寄付で運営しているのが現状です。

 
        院長トリスナワティ                    アリアニ先生

院長先生やソシァルワーカーの先生と子供達との絆は、言葉では表現が出来ないほど素晴らしい信頼関係で結ばれています。 園長先生のイブ・トリスナワティは子供達をわが子のように深い愛情でいつくしみ、子供達は先生の愛情に応え礼儀正しく、素直に育っています。



施設の方針として、子供達に教育を受けさせる事を一番大切だと考え全ての子供達を学校へ通わせています。 また、向学心のある子供には大学教育のチャンスまで与えているのです。勿論施設の運営は厳しく何時も火の車、施設を訪れる方の厚意による寄付で運営している現状です。 学校以外の教育に対しても非常に関心を示して、海外から訪れるボランティアの方から英語を教えてもらっています。

ガクシンからの日本人ボランティアが訪れるようになってから日本語に興味を持つ子供が増えて来ています。日本語に興味を持っている子供達には日本語を、英会話の得意な方は英会話を教えて下さい。幼児教育に興味のある方は幼児の教育、生活指導をして下さい。音楽の好きな方は歌や楽器を教えて下さい。得意なものを生かしてボランティアをして下さい。
ボランティア活動のテーマ
■ボランティアのテーマとして日本語教育と英語教育があります。
今までここの施設にはオーストラリアや欧米からのボランティアの方が多く活動されていた関係で英会話に興味を持つ子供達が大勢いましたが、ガクシンがボランティアを派遣するようになってから日本語に興味を持つ子供達が増えています。施設の方針として語学を学ぶことは将来子供達が社会で働くチャンスが広がる事になるので、ガクシンからの日本人ボランティアの活躍に期待を寄せています。


■保育園をスタートさせようとしています。
施設には保育園就学年齢の子供達が大勢いますが保育園としての教育機能がありませんでした。施設の子供達を村の幼稚園に通園させていましたが、今は村の子供達と一緒に幼児養育をこの施設で始めようとしています。
  幼児養育に興味のある方は是非ボランティアとして力を貸して下さい。



★日常生活の洗濯、掃除、調理をサポートする事は言うまでもなく子供達と一生懸命遊ぶことが一番大切なのです。家庭の愛情、親の愛情を知らない子供達と遊び、話をして手を繋ぎ時には抱きしめることで体温が伝わり、心と心が触れ合い、お互いの気持ちが通じ合うようになる事が出来るからです。 貴方の出来る事をして頂ければそれだけで十分です。

★日本語教育も幼児教育のどちらも特に資格は必要ありません。子供が好きで明るい方であれば誰でも参加して頂けます。活動時間も自由に決めて下さい。ただし子供達と約束したら必ずその日時には施設に行き約束を守って下さい。唯一それがこのプログラムのルールと言えるでしょう。

宿泊はホームステイ
ガクシンが厳選した親日家でフレンドリーなホストファミリーで快適で楽しいバリライフを楽しんで頂けます。
現地の方の生活圏で生活をするのですから安全で物価が安いのがメリットです。
クタビーチ、レギアン通り、スミニャク等の観光スポットまで車で約20分程度で行くことが出来ます。
現地の交通手段
施設まではベモ(乗り合いバス)は走っていません。オジェック(バイクタクシー)と呼ばれる乗り物を利用して頂くことになります。
\4,000/1週間(5日間)と手頃な料金で便利なオジェックが好評です。 手配を希望される方はご相談下さい。
2ヵ月以上の滞在を希望される場合
30日(入国日を含む)までの滞在の場合はVISAが免除になりました。 30日以上60日間までの滞在を希望される場合はVOA(到着後現地空港で$35を支払)を取得すれば1回だけ(30日間)延長が認められます。
2ヵ月以上6ヵ月以内の留学、滞在の場合はソシアルビザが必要となりますので出発までに日本国内のインドネシア大使館または領事館で事前にビザ申請手続きをしてビザを取得しておく必要があります。 60日以降は毎月現地にて延長手続きが必要になります。
ご希望の方はVISA申請手続きをいたしますので詳細はお問い合わせ下さい。

参加期間・費用
参加条件


■18歳以上の方
■参加期間は1週間以上
■語学力、資格は問いません
参加期間・費用




2週間コース ¥88,000
3週間コース ¥108,000
4週間コース ¥128,000
※2ヶ月以上の参加を希望される方はソシアルVISAが必要になりますのでお問い合わせ下さい。
プログラム費用に含まれるもの









■ホームステイ費用(朝、夕食付)
■語学研修費用(英会話・インドネシア語)
1週間プログラム:90分/1講座、 5講座/ 5日間
2週間プログラム:90分/1講座、10講座/10日間
3週間プログラム:90分/1講座、15講座/15日間
4週間プログラム:90分/1講座、20講座/20日間
※受講の追加を希望される方はお問い合わせ下さい。
■空港送迎費用
■滞在期間中のケア
■出発前のオリエンテーション
(遠方の方には電話、メールにて行いますのでご安心ください)
プログラム費用に含まれないもの











■往復航空券
■海外旅行傷害保険
■現地交通費
■昼食
★30日(入国日を含む)までの滞在の場合はVISAが免除になりました。 30日以上60日間までの滞在を希望される場合はVOA(到着後現地空港で$35を支払)を取得すれば1回だけ(30日間)延長が認められます。
★2ヵ月以上の滞在を希望される場合はソシアルVISAが必要です。
★申請手続きはガクシンがしますのでお問い合わせ下さい。
★警察住所登録費 \1,000/1名様(ホームステイ利用の場合、現地でお支払い下さい)。
お申込条件・規約
こちらの <プログラム参加条件> をご覧ください。
お問合せ先

ガクシン文化事業部 <資料請求フォーム>
TEL:075-643-3353  E-mail:info@bali-ryugaku.com
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  ジョイ先生                        ランチタイム!!

 
施設のヴォーカリスト!                    いつも笑顔です。


 
みんなと会うのが楽しい!                     My friend !
ホームステイ
 
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 ゲストルーム                            リビング
インドネシアVISA(ビザ・査証) バリ島留学プログラムのガクシン
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