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バリ島 ホテルインターンシッププログラム
海外で働きたい方にお勧め！
ホテルがスポンサーとなりトレーニングビザ（研修ビザ）を取得。バリ島の一流リゾートホテルでインターンとして研修します。多くの方が研修終了後も現地の様々なジャンルで仕事をされています。
「神々の棲む島」｢最後の楽園」と呼ばれ、リゾート地として世界的に有名なバリ島で将来働きたいと考えている方にピッタリのプログラムです。
バリの一流ホテルでゲストリレーション、コンシェルジェ・フロントデスクサービスとしてインターンシップ研修を受け、その後研修したキャリアを生かしてレギュラースタッフとして様々な観光事業関連企業へステップアップするプログラムです。
バリの主産業である観光事業マーケットの30%以上が日本人マーケットで占められている関係上、日本人顧客へのサービス向上が重要なファクターとなっています。
ホテル、旅行関係事業者は明るく、礼儀正く、やる気のある優れた日本人スタッフを求めています。ある程度の語学力が必要ですが、やる気のある方ならば参加OKです。
約6ヶ月間をインターンとしてトレーニングに励んで頂き、その後アビリティによりレギュラースタッフとして観光事業に関係する方面へとキャリア アップを目指して頂きます。勿論、インターンシップ研修受け入れ先ホテルがトレイニーVISAのスポンサーとなります。その後、レギュラースタッフとして雇用される場合はワーキングVISAのスポンサーとなり、報酬を得て働くことが出来ます。
宿泊はホテルが提供してくれます
ホテルが手配してくれる処で宿泊しますがホテル内の従業員用アコモデーションやゲストルームの場合があります。
コス（アパート）を提供してくれる場合もあります。
食事もオフ以外の場合はホテルが提供してくれますが、その他勤務条件やシフトなどの条件面はインタビューの時に確認をして下さい。
申し込みから受け入れまでの流れ
申し込み
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現地コーディネーターがホテルに採用の意思を確認、インタビューの日程を設定。
インタビューのために3泊5日〜4泊6日でバリに出向いて頂きます。
現地のコーディネーターがインタビューの心構えのポイントをレクチャーしますのでご安心下さい。
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インタビュー
帰国後、2〜3週間後にインタビューを受けたホテルからの回答が入って来ます。複数のホテルから採用通知があった場合は速やかにホテルを決めて下さい。
必要書類をバリへ送付。
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ホテルに連絡。現地においてトレーニングVISA申請手続きを開始。
約2ヵ月後に関係機関の審査が終わりTELEXが入って来ますので、インドネシア大使館へトレーニングVISA発給を申請。
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バリへ出発
トレーニング開始（最長6ヵ月）
VISA手配
プログラム申し込みをされましたら必要書類一覧をお送りしますので、必要書類一式を準備してガクシンまで送って下さい。少し時間が必要ですが責任を持てVISAを取得致します。
関係機関からの許可書を持って東京近辺の方は直接在日インドネシア大使館まで申請に出向いて下さい。個人で申請に出向けない方には代理申請をいたします。
これまでの参加者の多くの方はトレーニング期間中、積極的にホテル関係や旅行会社にアプローチをして正社員として現地で活躍されています。外国では積極性が重要です。アグレッシブな行動して下さい。
★インタビュー後ホテルから採用の通知がない場合は申込金の￥100,000を手配費用として頂きます。
参加期間・費用
| 参加期間・費用 | ￥338,000 |
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| ※申込金として￥100.000を申し込み書に添えて現金書留にて送付して下さい。 申込金はプログラム費用に充当されます。 受け入れ先が決定後、残金の請求を致します。 |
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| 参加条件 |
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| プログラム費用に 含まれるもの |
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| プログラム費用に 含まれないもの |
★VISA申請費用は別途必要です ★VISA代理申請費用は別途必要となります |
| 申込書 | 申込書はコチラからダウンロードしてください。（Microsoft word形式） |
| お申込条件・規約 | 詳しくはコチラをご覧下さい。 |
| お問合せ先 | ガクシン文化事業部 TEL：075-643-3353 E-mail：info@bali-ryugaku.com |
